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2013年8月28日水曜日

湊川神社夏祭り(奉納ステージ・バサラ踊り・くまモン!!)

【YouTubeマイ動画補足】

2013年8月23・26日

 夏まつりもすっかり終わったと思っていたのですが、神戸の湊川神社で8月22日~26日まで献燈祭・菊水天神祭があるとのことで行ってきました。そういえば神戸の夏祭りは行っていませんでした。

 湊川神社は「楠公さん」として親しまれています。こうして夏祭り特集をしたお蔭で本当に久しぶりに行くことになりました。随分と数多く神社巡りをしています。何か良いことがあるのかなぁ・・・(なんて)

 先ず、23日について。この日はお天気が不安定で雨の確率が高い日でした。行こうかやめようか迷ったのですが、ぱぱっと行ってささっと帰ろうと軽装備で出かけることにしました。祭りのイベント内容を詳しく知らずに出かけたのですが、この日は奉納踊りステージの日でした。

 拝殿前に櫓が組まれているのですが、23日は櫓の前でインド舞踊やキッズダンスなどが奉納されました。24日から御前踊りで一般の人も踊れるそうです。最近あまり見かけない「盆踊り」を見たかったのですが、この日はないということで期間中にもう一度出かけることにしました。

 そして、再度出かけた日が26日。この日はなんと・・・!「くまモン」来場とのこと!!

 ゆるキャラといえば私は「ひこにゃん」が好きなのですが、くまモンはお初なのですごく楽しみにしていました。

 くまモンの印象は・・・。
①かわいい
②元気一杯
③動きが完成している
④設定がしっかりしているし熊本のアピールが上手くできている

 と、ひこにゃんに劣らずしっかりしている”ゆるキャラ”でした。人気絶大なの、わかるわ~!大体、猫とか熊とか女の子は好きだモンね。

 踊りが18:30~でこの日は仮装して踊るとコンテストに参加できるバサラ踊りの日でしたが、それほどの混雑ではありませんでした。くまモン登場が20:00~とのことでしたので遅い時間だから楽勝で撮影できるかな・・・?と甘く見ていたら、くまモン登場と共に人垣がワーーーッとできて私はとても遠くでした(T_T) 

 一応撮れていますので見てくださいね。湊川神社夏祭りの動画は2本ありまして、1本目は奉納ステージとバサラ踊り(盆踊り)の様子です。浴衣姿の女性も多く踊っていて日本の盆踊りの風情を感じることができます。2本目は、くまモン登場とくまモン体操の様子です。くまモンのかわいさと、皆が押し寄せる人気ぶりを見てください。2本とも音楽の音量がかなりあったのですが、前回同様著作権に配慮して音の編集をして聞きにくくしています。ご了承ください。


2013湊川神社夏祭り (1)奉納ステージとバサラ踊りSummer Festival


2013湊川神社夏祭り (2)くまモン登場Summer festival


湊川神社:神戸市中央区多聞通
       最寄り駅はJR神戸駅、高速神戸駅

2013年8月26日月曜日

服部天神宮・夏天神祭(だんじり囃子)

2013年8月25日

【YouTubeマイ動画補足】

 大阪府豊中市の服部天神宮で「夏天神祭」が24・25日にありました。両日とも悪天候で24日は一日中の雨、25日は午前中豪雨でどうしようと考えていたのですが夕方近くから晴れ出し夜のだんじり囃子めがけて出かけることにしました。

 連日の猛暑がすーっと引いて涼しくなっていました。(ありがたい)服部神社は阪急の「十三駅」で宝塚線に乗り換えて三つ目の「服部駅」で下車して駅からですぐの便利のよい場所にあります。

 ここは足の神様でスポーツをする人には有名です。菅原道真公が九州大宰府に行かれる途中、脚気で歩けなくなられたのですが、足病平癒を祈願されて旅を続けられたそうです。(かなりはしょっていますが、詳しくは服部天神宮のHPをご覧ください)

 実は私もスポーツをしていた時、大会前にはお札をいただきに行ったものです。最近は行っていないので久しぶりにこれを機会に行ってみたくなしました。

 到着したのが夕方6時頃でした。辺りは屋台がぎっしりと並び人も多く出て賑わっていました。境内もイベントステージと屋台とが隣接していて混雑していますが、お子さんはどちらかというと夜店が目的のようで撮影の場所取りが熾烈なお祭りと違ってのんびりしていました。

 午前中は足の守護祈願神事が予定されていたようですが、私の住む場所では土砂降りになっていまして出かけられませんでした。豊中も一部冠水したとニュースでしていましたので、どうだったでしょうか・・・?

 だんじり囃子の前にフルートと笙の合奏や三味線・箏と踊りの奉納がありました。和楽器と洋楽器のコラボは新鮮で、合うのだなぁと感心しました。音楽は世界共通なのですね。

 お目当てのお囃子!今年はたくさん聴くことができました。もう満足です。軽快な太鼓や鉦に合わせて龍踊り(?)も見せていただきました。

 その様子をYouTubeでみてください

2013服部天神宮・夏天神祭Summer Festival


 かろやかなお囃子に思わずお子さんが踊りだしていましたが、盆踊りのように皆がやぐらを囲んで踊るのではなく、大人は見ています。これが阿波踊りのようにあちこちで踊り始めるとかなり面白くなるでしょうね。^^

2013年8月20日火曜日

こんな暑い日には・・・

2013年8月19日

【雑記】

連日の暑さにぐったり・・・。
でも、そんな時こそビールがおいしいものです。

 ビールメーカーのビール、地ビール、海外ビールetc どんなビールもおいしいものです。でも、、、まだ飲んでいないビールがありました。もう飲みたい飲みたいと思っているのにドリンクメニューになくて今度はそれを置いているお店に行くことにしました。

 その「それ」とは・・・フローズンビールです。

一番搾りフローズン〈生〉
そして見た目にきれいなツートン
一番搾りツートン〈生〉
 ビールというと男性が大きなジョッキ片手に「かんぱ~い」をしているイメージが強く女性にはワインやカクテルがおしゃれかなと思ったりするのですが、フローズンは遠目にも泡の形がしっかりと見えて女性が持っていてもかわいく見えます。

 ツートンは見た目がカクテルのようでやはり女性向きかもしれません。ずっと気になっていたビールを手にして思わず写メしてブログにまで載せちゃった。こんな楽しい気分にさせてくれたビールは久々でキリンさんに「かんぱ~い」


2013年8月16日金曜日

鳥取県・千丈滝

2013年8月11日

【YouTubeマイ動画補足】

 10日のしゃんしゃん祭オープニングを見終えて11日はどこに行こうかと考えたのですが、砂丘は暑いし・・・ちょっと涼しい渓谷なんていいね!と涼を求めて滝を見に行くことにしました。

 滝も多くありますが、道がわかりやすくある程度整備されている場所ということで「千丈滝」を見つけました。近くにキャンプ場があるという点が決めてでした。

 滝もいろいろ行ったことがありますが、離合できないくねくねの道なき道を散々行った挙句に迷ってたどり着かなかった・・・なんてこともありましたので、わかりやすいというのは心強いことです。

 道はそれほどの悪道でなく難なくたどり着きました。キャンプ場がありましたが比較的すいていて車も停めることができました。滝までの遊歩道はきれいに整備されて歩きやすかったですが、途中割合急な階段が2ヶ所ありました。大きく重いバッグを持っていたのでちょっと大変で疲れてしまいましたが危険な道ではありません。

 赤い吊橋までくると、そこから先は立ち入り禁止です。まだ先がありそうな余韻がありましたが、地元の方の話しではお子さんが転落したとのことで危険値が高いのかもしれません。

 私たちはせっかくたどり着いたのだからと、そこに1時間以上いましたが、独り占め状態でした。吊橋の上で多くの人がざわざわすると揺れてこわいものですし撮影もぶれて出来ませんがラッキーでした。

 欲を言えば下に降りて水に足をつけて涼みたかったのですが、下りる道はそこにはありません。水の流れに耳を澄まして満足としました。

 こう暑いと涼しげなものを求めたくなります。滝の音と心癒される山の景色をYouTubeで見てください↓  ↓




2013年8月13日火曜日

鳥取しゃんしゃん祭

2013年8月10日

【YouTubeマイ動画補足】

 とっとり花回廊を午後3時過ぎに出発して鳥取市内に向かいました。そして鳥取駅に着いたのが午後5時過ぎ。それからバタバタとチェックインしてオープニングイベントに出かける準備をしてイベント会場に着いたのが午後6時半頃でした。

 丁度始まったところでゲストの方々の挨拶などがあり、かわいい鳥取しゃんしゃん鈴の音大使(女性)の紹介に間に合いました。お祭の浴衣姿というのは素敵なものです。最近は浴衣と言っても昔風の浴衣と一味変わっていて洋風浴衣といいますか、アレンジした浴衣の着こなしをした若い女性をよく見かけますが、きちんと着付けた浴衣姿はやっぱりステキだと私は思います。でもこういう感覚は古いのかも・・・ね。

 しゃんしゃん祭は傘を持つ踊りの「傘踊り」と鈴の付いた板を持つ「すずっこ踊り」に分かれています。傘踊りは、雨乞い踊りである因幡の傘踊りが原形だそうで一般人も簡単に踊れる振り付けにしたそうです。すずっこ踊りは、「よさこい」のような洋風ダンスでした。

 だんじりは男性のお祭ですが、ダンスは女性が映えるお祭です。浴衣姿の女性はステキ!勿論浴衣姿のおじさんやお兄さんもかっこいいですが・・・!

 その様子をよかったらYouTubeで見てください。動画を公開するときの注意点に「音楽・BGM」の著作権があります。太鼓や鉦の音は著作権にひっかかりませんが、ダンスや音頭の曲は著作権があり公開が難しいです。そこで少々音量をおとして聞きにくく編集しています。

 かなり雰囲気を損なっているのですが、音に気にされず綺麗な踊りに注目してご覧ください。

2013鳥取しゃんしゃん祭オープニングFestival Shanshan


鳥取しゃんしゃん祭:2013年8月10日~15日まで
                    10日--オープニングイベント
                    11日--傘踊りコンテスト
                    12日--しゃんしゃん甲子園
                    13日--前夜祭
                    14日--一斉傘踊り
                    15日--市民納涼花火大会
 ※詳しくはHPをご覧ください

夏のとっとり花回廊

2013年8月10日

【You Tube マイ動画補足】

 連日、過酷な猛暑が続いています。四万十市で気温41度なんて・・・早く普通の暑さに戻って欲しいものです。

 せっかくのお盆休みなので気合を入れて旅行したいとも思いますが、日本の夏が年々過酷になっていて出かける気持ちが失せてしまいます。そこで近場の鳥取旅行にしました。ちょうど鳥取市内で「しゃんしゃん祭」開幕とのことでオープニングを見るため10日出発としました。

 しゃんしゃん祭は夕方からですので、その前に「とっとり花回廊」に寄ることにしました。そこは以前行ったことがあるのですが、大山を背景にお花畑が広がりその中をかわいいフラワートレインが走り抜けます。とても綺麗な景色でしたのでもう一度行きたいと思っていました。

 さて、11時頃到着して向かった場所は絶景ポイントの花の丘。行ってみるとブルーサルビアとルドベキアが一面に咲いて綺麗でしたが、暑さのせいでぐったりしてしまいました。

 人も少なく2~3人が写真を数枚とって立ち去る感じです。あまりの暑さで長くお花を見ている状態ではありません。私もやる気がわかなかったのですが、せっかく来たのだし・・・と少し撮影しました。(でも普段より少ない撮影でした)

 園内は綺麗にされていてユリやハイビスカス、ブーゲンビリアなど私の好きなお花が咲き誇っていました。もう少し気温が低いとありがたいのに!

 お子さんを見ないなぁと思っていましたら、入場口付近のふれあい広場で遊んでいました。お花を見ているより、こっちの方が楽しいですね。

 よかったらその様子を動画で見てください。昆虫を探したのですがアブラゼミしか撮れませんでした。蝶やトンボ、カブトムシがいるんじゃないかと思ったのですが・・・。見つけられませんでした。

夏景色・とっとり花回廊Tottori flower corridor summer landscape


とっとり花回廊:鳥取県西伯郡南部町鶴田

2013年8月5日月曜日

貴布禰神社だんじりまつり

2013年8月2日

【YouTubeマイ動画補足】

 8月1日、2日と兵庫県尼崎市の貴布禰(きぶね)神社夏祭り「貴布禰だんじりまつり」があるとのことで、行きたいなぁと思っていました。しかし1日は住吉祭の最終日でしたので、尼崎は2日に行くことにしました。

 どこも夏祭り真っ盛りで忙しいです。(^_^;)私は今までにお祭りが盛んな地域に住んだことがなく、夏祭りといえば簡単な盆踊りと夜店ぐらいしか知らなかったのですが、こうして各地のお祭りめぐりをしていると、その土地の特色や人の特徴などがわかり奥深さを感じます。

 兵庫県でもだんじりが数か所で保有されていると、岸和田だんじり会館に行ったときに教えていただきましたので、機会があれば各所を回りたいと思っています。

 尼崎のだんじりで有名なのが「暴れ太鼓」と「山合わせ」らしく「暴れ太鼓」は祭初日の1日でした。(残念)ほかの方が投稿されている動画を見ると大阪天神祭の催太鼓のようでした。尼崎は大阪よりなので祭の形式も近いのかもしれません。

 そして「山合わせ」はだんじり同士が向かい合ってぶつけて勝負する、いわゆる「喧嘩」とのことです。行きたくて行けなかった「新居浜太鼓台祭」が喧嘩祭りとして四国では有名ですが、荒々しいお祭りに慣れてくると感覚が麻痺してそれが普通になってしまうので困ったものです。

 さて、「貴布禰だんじりまつり」の山合わせは夕方6時からです。阪神電鉄「出屋敷駅」か「尼崎駅」が最寄り駅で、地図で見ると若干「出屋敷駅」が近そうです。「出屋敷」で下車すると駅から神社までは人が連なってブラブラ歩いていますし、警官や警備の人たちが要所要所に多くいて迷うことはありませんでした。

 帰ってきて気が付いたのですが、肝心の「貴布禰神社」にお参りするのを忘れていました・・・。駅から祭りのメーン通りに行くと、そこは露店が重なりだんじりも控えている雑踏で場所とりに足が急ぎ、帰りは人人の混雑で押し合いになっていて・・・もう早く抜け出ようとばかり考えて、お参りすることが抜け落ちてしまいました。今度お祭りでない日に参拝だけ行きたいと思います。<(_ _)>

 時間通りオープニングの式典があり、その後対戦が始まりました。ずらりと並んでいただんじりは1回戦で対戦するだんじり以外は後ろに下がり、対戦する2基が向かい合い手締めをして開始です。

 対戦は時間が決まっているようで時間一杯何度でも対戦できるようで、本部席から仕切り直しや進行が指示されていました。対戦ですので、力もそれなりに入りますし「負けない」気持ちが昂るとやり過ぎにもなりますので、冷静で強い進行役が必要です。

 お祭りの傾向として最近は高齢化で、「しんどい」なんて言う方が田舎に行くと多いのですが、ここでは若いお兄さんが多かったように思います。お兄さんより男の子ぐらいの年齢の子も多くいました。また観客も若い男女が多かったように思います。

 時間が経過すると共に見物客もどんどん増えて中央付近は鮨詰め状態で動けなくなってきました。阪神間は終電が比較的遅いので電車は大丈夫だと思いましたが、疲れてきて8時頃その場を離れました。とにかくすごい人混みで、尼崎ってこんなに人が多かったっけ??なんてびっくりしました。

 その様子をよかったら動画で見てください。だんじりに動きがあってずっと見ていても面白いのですが長くなるので見せ場だけに編集しています。

2013尼崎・貴布禰だんじりまつり(1)Kihune Danjiri Festival


2013尼崎・貴布禰だんじりまつり(2)Kihune Danjiri Festival


2013尼崎・貴布禰だんじりまつり(3)Kihune Danjiri Festival


2013年8月3日土曜日

大阪住吉祭・神輿渡御(みこしとぎょ)

2013年8月1日

【YouTubeマイ動画補足】

 以前に大阪三大夏祭りについて書きましたが、一つ目の愛染祭、二つ目の天神祭と今年は順調に撮影することが出来ました。そして三つ目の住吉祭が7月30日~8月1日までありました。生憎30日と31日の都合が悪く、またこの暑さでどうしようかと迷っていたのですが、三大祭の二つに行ったのに〆の住吉祭を知らないというのも説得力に欠けるので最後の日「神輿渡御(みこしとぎょ)」に行ってきました。

 愛染さんと天神さんは梅田から地下鉄乗り換えで行けますが、住吉さんは地下鉄なんば駅で南海電車に乗り換えます。そして住吉大社で下車するとすぐです。(徒歩3分となっています)

 HPでは午後2時ごろから神輿行列が始まるとのことで、午後1時半くらいに住吉大社駅に到着しました。辺りはすでに混雑していて警官や警備員が歩行者を誘導しています。あちこちに人の塊がありどこで観覧すれば良いのかわからないまま本殿に向かいました。やはり1度目は本殿前を見ておくべきでしょうか・・・?

 本殿前はお祭関係者と見物客とで混雑していました。神輿行列に出られる方だけで600人と聞きました。Tシャツ1枚でも汗だくになる暑さなのに中にはすごい衣装を身にまとって闊歩している武者役の方もおられます。もう、、、見ているだけで気の毒で「あつそう~」と周りの人たちが同情していました。

 この日は神輿渡御でおみこしが各町内を巡行するのがメーン行事ですが、天神さんのように獅子舞と傘踊りや太鼓、そして綺麗に着飾った夏越女の方々も加わり実に豪華で華やかでした。

 私は最初住吉大社本殿前で撮影した後「住吉鳥居前」の道路から大和川に行きました。どこも行列と観客とで混雑していました。撮影ポイントがよくわからず動いたので獅子舞を撮影できず心残りでした。大和橋の上から撮影すればよかったのかな・・・?でも警官が「河川敷に降りて観覧してくださーーーい!!!」と叫んでいたので人の波に続いて河川敷での撮影になりました。

 河川敷は広く整備されているので人が多くても見やすかったです。橋の上の方が混雑しているようでした。隣に座っている”おっちゃん”が気さくに話しかけてくれてお祭りの進行を教えてくれました。大阪の人は誰でも割合気さくに声を掛け合うので、こちらも遠慮なく質問できます。

お神輿を途中で対岸の人に渡すのですが、「どうして川のこちら側とあちら側に分かれているんですか?」ときいたら、「わしも詳しいこと知らへんねん。毎年見に来てるんやけどな。」と答えてくれました・・・。

 HPで調べるとこの後もまだ夜まで続くようです。この暑い夏に歩き回るのはとても大変そうですが、多くの人たちが熱心に関わっていてお祭りの素晴らしさを感じました。

 その様子をよかったら動画で見てください。(1)は住吉大社内でのお祭り進行を撮影しています。
(2)は住吉大社から出て商店街を抜け大和川に到着し川入りまでを撮影しました。

2013大阪住吉祭・神輿渡御(1)Sumiyoshi Festival



2013大阪住吉祭・神輿渡御(2)Sumiyoshi Festival


住吉大社:大阪府大阪市住吉区住吉2丁目